植林活動への取り組み
インドネシアでの植林活動に取り組んでいます。
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デロンギの森
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「デロンギの森」は、デロンギ・ジャパンの地球環境保護活動の一環として、2008年からスタートした植林プロジェクトです。
「デロンギの森」は、デロンギ・ジャパンの地球環境保護活動の一環として、2008年からスタートした植林プロジェクトです。製品の売上の一部でインドネシア バリ島での植林活動をサポートし、環境への負荷軽減ならびに地域の住民の雇用創出、生活向上も目指しています。
2009年1月には、インドネシア・バリ州カランアセム県レンダン郡の無立木地50haに、約5万5千本の植樹が行われました。
植栽樹種として、インドネシアに天然分布するポプラガム(ユーカリプタスウィロフィラ)や、養蜂に用いられるシマワリッチ(プスパ)などが選ばれ、順調な生育が報告されています。2009年度は25haの新規植林と、保育作業が計画されています。
シマワリッチの花
ポプラガム
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