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保温ポット付コーヒーメーカー
CM336N
過去にお問い合わせをいただいた例から、代表的な内容をQ&A形式でご紹介します。故障と間違えやすいケースもございますので、修理をご依頼いただく前にお手数ですが該当する箇所がないか、お確かめください。
使用方法
- Q. 保温ポットは魔法瓶としても使えますか?
- A.
高い保温能力がありますが、完全密封のフタではないので、『魔法瓶』のJIS規格は満たしていません。
蓋をした状態でも、横にするとコーヒーが漏れます。 - Q. 保温ポットは事前に温めないといけないのですか?
- A.
保温ポットを事前に温められていないと、出来上がりのコーヒー温度が1~2℃低くなります。おいしさが激減してしまいます。おいしくお召し上がりいただく為にも、事前に保温ポットにお湯を入れ、温めておくことをお勧めいたします。
- Q. コーヒー抽出後、台座に保温ポットを置いておくと加熱されますか?
- A.
保温ポットは、断熱性の高い真空二重ステンレス製で、脚が付いているので、台座の熱でコーヒーがそれ以上加熱される事はなく、煮詰めません。
電源を入れてから15分後に自動的に電源が切れ、電源ランプ及びアロマランプが消灯します。 - Q. アロマボタンの働きを教えて下さい
- A.
アロマボタンは、1~5杯 少量のコーヒー抽出時に押して下さい。
アロマボタンを押さずに抽出した場合、コーヒーがお湯に浸る時間が短い為、コーヒーエキスが充分に抽出されません。その為、多量のコーヒー抽出時に比べて、香り(アロマ)や風味が充分に引き出されず、苦味(タンニン)のみが抽出されてしまいます。それらを防ぐ為、アロマボタンを押すことにより、電子制御によるアロマコントロール機能が働き、最初の3分間、30秒ごとにヒーターの電源ON/OFFを繰り返し、ゆっくりと断続的に沸騰させる事によりコーヒー粉がお湯に浸かる時間を長くし、コーヒーの旨味・アロマ・風味を充分に引き出します。(アロマボタンをONにすると、OFF時に比べて25~40%抽出時間が遅くなります。)
★1~5杯抽出時に、アロマボタンがOFFの場合には、コーヒー本来の香り(アロマ)や風味が全く抽出されず、苦味のみが際立った味になります。 - Q. タンクの中に水ではなく、お湯を入れてもいいのか?
- A.
コーヒーには沸かしたてのお湯を使うのが鉄則なので、タンクの中には新鮮な水道水、もしくはミネラルウォーターのみを入れて下さい。
お湯や湯冷ましを再沸騰させると、コーヒーの味がぐんと重くなってしまいます。
故障かな
- Q. 金属臭がする
- A.
コーヒーを抽出すると、徐々にゴールドフィルターにコーヒーの油膜が張り、臭いはなくなります。
- Q. 抽出されたコーヒーに油が浮く
- A.
コーヒーの焙煎豆には15%~20%の油脂が含まれており、この油脂が抽出時に一緒に溶け出し、液面に浮いたものです。コーヒーに含まれている油脂分です。
ペーパーフィルターでドリップした場合はそういった油も全部紙が吸収してしまうので油が浮くという事は少なく、金属性のフィルターを使用した方が油は浮きやすくなります。
この油は旨味成分でもありますので、ペーパーフィルター使用の場合、おいしい風味も吸われてしまいます。
※コーヒー豆は焙煎が進むにつれて膨張します。そのため、豆の表面では亀裂ができ、豆の内部に空間が生じます。その空間や亀裂を通って、豆の油脂分が表面ににじみ出てきます。これはコーヒー豆を焙煎することにより生じる現象ですので、焙煎度が高い(つまり深く炒られたタイプ)ほどおこりやすくなります。 - Q. 時間が経つと保温ポット内のコーヒーがぬるくなる
- A.
保温ポットは二重真空ステンレス製で、ゴム脚が付いている為、台座の熱でコーヒーがそれ以上加熱される事はありません。抽出されたコーヒーを煮詰める事なく、数時間コーヒーの適温維持しますが、時間が経つにつれ、コーヒーの温度は下ります。
抽出杯数が少ないと、保温ポット内で空気に触れる量が多くなる為、冷めるのも早くなります。
●抽出後、時間の経ったコーヒーは味に変化が表れます。時間がたつにつれ、香り(アロマ)や、風味が飛んでしまう為、抽出後は早めに飲みきる量を作る事をお勧めします。
●保温ポットが事前に温められていないと、出来上がりのコーヒー温度が1~2℃低くなり、抽出後冷めやすく なります。事前にポットに お湯を入れ, 温めてください。 - Q. タンク上部から蒸気が漏れる
- A.
コーヒー抽出中は、フタの蒸気孔から高温の蒸気(湯気)が出てきます。
※絶対に顔を近づけたり、ふさがないで下さい。 - Q. 保温ポットの栓を閉めてもお湯(コーヒー)が漏れる
- A.
完全密封ではないので、きちんと蓋を閉めていても斜めにすると溝を伝わって漏れます。
(コーヒーを注ぎやすいように、空気スリットが2ヶ所あります。) - Q. 保温ポット台座から降ろすと、「ドリッパー(弁)」からコーヒーが漏れる。
- A.
フィルターホルダー先端のドリッパー(弁)にコーヒー粉など、異物が付着していると、弁がしっかりと閉まらず、コーヒーがもれてしまいます。フィルターホルダーを洗浄し、異物を取り除いて下さい。
- Q. 保温ポットからコーヒーをうまく注げない
- A.
保温ポットの栓の丸い印●を注ぎ口に合わせて下さい。
位置を合わせないと、コーヒーがうまく注げません。 - Q. ゴールドフィルターが変色した
- A.
コーヒー抽出後、しばらく放置しておくと、コーヒーが付着して変色したように見えます。
目詰まりしている場合は、少量の台所食器用洗剤を入れたぬるま湯にしばらく浸けてからお手入れをして下さい。 - Q. 抽出されたコーヒーがぬるい
- A.
保温ポットが事前に温められていないと、出来上がりのコーヒー温度が1~2℃低くなります。
事前に保温ポットにお湯を入れ温めてください。
※さらに熱いコーヒーがお好みの場合は、抽出前にカップも湯煎しておくと効果的です。 - Q. 水位計の赤い浮きが上がらない
- A.
カルキや水のミネラル分が、浮きに付着してしまったことが考えられます。
本体を軽く上下に振っていただくか、「石灰分の除去」をお試し下さい。
【石灰分の除去】
タンクの目盛り6までの水と大さじ1杯分のお酢を加える。
5分間放置後、電源スイッチを押し抽出します。
給湯終了後、電源を切り、3分程の『休み』を取ります。
保温ポットを空にしてすすぎ、その後は水のみでお酢の臭いが消えるまで繰り返し洗浄(抽出)します。
※使用頻度にもよりますが、使用しているうちに内部の給湯管などに水中の石灰分が付着し、お湯の出が悪くなる場合がありますので、8~10ヶ月に一度を目安に石灰分の除去を行って下さい。 - Q. コーヒーの出(落ち)が悪い
- A.
●ドリッパーにコーヒー粉は詰まっていませんか?
⇒フィルターホルダー先端(ドリッパー)を押し上げて水洗いする。
●コーヒー粉(挽き具合)が細かすぎる。⇒前回より、やや粗めに挽いた粉を使う
●給湯管に石灰分が付着している。⇒石灰分の除去をする。
【石灰分の除去】
タンクの目盛り6までの水と大さじ1杯分のお酢を加える。
5分間放置後、電源スイッチを押し抽出します。
給湯終了後、電源を切り、3分程の『休み』を取ります。
保温ポットを空にしてすすぎ、その後は水のみでお酢の臭いが消えるまで繰り返し洗浄(抽出)します。
※使用頻度にもよりますが、使用しているうちに内部の給湯管などに水中の石灰分が付着し、お湯の出が悪くなる場合がありますので、8~10ヶ月に一度を目安に石灰分の除去を行って下さい。 - Q. 抽出したコーヒーやお湯が、保温ポットの外に流れる。
- A.
保温ポットの栓についているボール、の動きが悪くなっている可能性があります。
保温ポットから栓を外し、手で軽く振り、ボールが動いている(カチャカチャと音がする)ことを確認して下さい。
お手入れ方法
- Q. ゴールドフィルターのお手入れ方法
- A.
●使用後は毎回、台所食器用洗剤と柔らかいスポンジで水洗いします。
●コーヒーの油脂分で目詰まりした(=コーヒーの落ちが悪くなる)場合は、少量の台所食器用洗剤を入れたぬるま湯にしばらく浸けてから、お手入れをして下さい。
※クレンザーや金たわし、ベンジン・シンナー・漂白剤等は、使用しないで下さい。傷や破損、変色/変質の原因になります。
※必ず冷めてからお手入れをして下さい。 - Q. ゴールドフィルターが目詰まりした/コーヒーの出が悪い
- A.
コーヒーの脂分がメッシュ部に付着して目詰まりを起こす事があります。(=コーヒーの落ちが悪くなる)
その場合は、少量の台所食器用洗剤を入れたぬるま湯にフィルターをしばらく浸けた後、柔らかいスポンジを使って水洗いして下さい。
※クレンザーや金たわし、ベンジン・シンナー・漂白剤等は、使用しないで下さい。傷や破損、変色/変質の原因になります。
※必ず冷めてからお手入れをして下さい。 - Q. 保温ポットの中にコーヒーの色素が付着した。
- A.
保温ポットの中に重曹と熱湯いれ、暫らく置い手から、柄のついたブラシやスポンジでお手入れ下し、その後水で洗い流してください。
時間が経つと、コーヒーの色素が付着し、落としにくくなるため、使用後はなるべく早くお手入れして下さい。
※無理に手を差し込まないでください。
※水に浸けることは、絶対にお止めください。
修理・まごころ点検メニュー
デロンギ・ジャパンにてお買い求めいただいた製品の修理・まごころ点検をご希望されるお客さまのために、「インターネット」「電話」「修理センターへ持込」といった窓口をご用意させていただいております。お客さまのご都合にあわせてお選びください。
保証期間について
お買い上げ日から保証期間内に正常な使用において故障が発生した場合は、無償で修理を行います(但し、安全上及び使用上の注意を無視しての故障、あるいは規格外の改造をしたものは、その限りではありません)。 また、家庭用製品を一般家庭用以外(例えば、業務用、車輌、船舶への搭載)で使用される場合は、保証の対象外になりますので、ご注意ください。
・ 保証期間が過ぎたものについては、有償で修理いたします。
・ 保証書を紛失された場合は保証期間内であっても、原則として有償となります。
持ち込み修理(宅配便利用)のお願い
専用設備の必要な塗装作業やテスター検査をおこなうため、お客様宅での正確・完全な修理はできません。また、オイルラジエター・ヒーターには、オイルが充填されていますので、お客様宅を汚すおそれもあります。迅速・確実な修理を行うために、弊社サービスセンターへ持ち込み修理(宅配便利用)をお願いしています。
製品を製品が入っていた元箱、またはダンボール、エアパッキンなどで梱包いただき、宅配便にて弊社サービスセンターまでお送りください。
尚、保証期間内の場合、修理品をお送りいただく際に、保証書を同梱願います。
※ 故障と間違えやすい現象が生じる場合もございますので、お手数ですが事前に「お問合せの前に」で該当する箇所がないか、ご確認願います。
※ ご不明な点は、弊社よりお電話にて確認させていただく場合がございます。
※ 弊社が輸入・販売していない製品のお客さまサポートは担当させて頂くことができません。ご了承ください。
デロンギ・ジャパン(株)横浜サービスセンター
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TEL:0120-804-280
修理費用とお支払い方法
修理費用について
技術料+パーツ代の他に代引手数料(一律315円税込)を請求させていただきます。
※修理後の返送料、梱包費用は弊社にて負担させていただきます。
お支払い方法
代金引換:修理完了品到着時に宅配便のドライバーに直接「現金」をお支払い下さい。
※クレジットカードのご利用は出来ません。予めご了承下さい。
送料について
原則として、送料に関しては下記の通りとなります。
保証期間内:弊社にて送料を負担します。着払いにてお送りください。
保証期間外:お客様負担となります。元払いにてお送りください。
(修理後の返送料は弊社にて負担させていただきます)
修理受付期間について
弊社では、家電製品が故障したときに修理に必要な、性能部品の最低保有期間を定めています。
性能部品とはその製品の機能を維持するために必要な部品です。
保有期間の始期はその製品の輸入を打ち切ったときです。
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