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オイルラジエターヒーター
H310912TDC
取扱い説明書などのダウンロード(PDF形式)
過去にお問い合わせをいただいた例から、代表的な内容をQ&A形式でご紹介します。故障と間違えやすいケースもございますので、修理をご依頼いただく前にお手数ですが該当する箇所がないか、お確かめください。
製品能力
- Q.電気代はどれくらいかかりますか?
-
A.■スイッチを入れてからお部屋が暖まるまで、MAXで使用する1時間くらいは…
1200Wタイプ ⇒約26円/1時間
■適温になったあとは、サーモスタットを設定すると、自動にオンとオフを繰り返すので、暖めすぎを防ぎ、電気代の無駄も省けます。
ヒーター稼働率を、60%とした時の目安は…
1200Wタイプ⇒約16円/1時間
※ヒーターの稼働率は、お部屋の状況(素材・向き・機密性・暖房始時の温度など)に影響されますので、サーモスタットの設定をしても一概に60%というわけではありません。
■また、電力切替り替えが可能ですので、お部屋の広さや季節、寒さに応じて使い分けると経済的です。
1200Wタイプ ⇒MIN(弱)約11円、 MED(中)約16円、 MAX(強)約26円 /1時間
*(1kw/時の電気代を22円で算出した場合)
- Q.やけどの心配はありませんか?
-
A.■フィン(放熱板)の最高温度は、約85℃~90℃です。(←最高温度であり、表面平均温度はさらに低く抑えられています。)
お湯などとは違い、1~2秒触れただけでは火傷はしません。ただし、それ以上長く触れるのは、危険です。
お子様でも、熱いと反射的に手を離します。
- Q.オイルの補充や交換は必要ですか?
-
A.不要です。
熱伝導率の良い難燃性のオイルは、完全密封されており、交換せずにご使用いただけます。
使用方法
- Q.スイッチは、最初必ず両方入れなければいけないんですか?
-
A.どちらかのスイッチのみでも、ご使用いただけます。
取扱説明書では、ヒーターの特性上、暖まるまでに時間がかかるため、最初は電源スイッチを両方とも入れ、電力レベルを強(MAX)にしていただくよう、お勧めしています。
- Q.サーモスタットの設定方法は?
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A.最初は、最大に設定します。
お部屋がお好みの暖かさになったら、サーモスタットを少しずつ下げ、パイロットランプが消えたところで止めます。これで適温が設定され、後はサーモスタットが自動的に入り切りして適温を保ちます。(パイロットランプも点灯したり消えたりします)
毎回、サーモスタットは最大にセットしなければいけないという訳ではありませんが、サーモスタットは、室温ではなくヒーター本体の温度を感知しているため、同じ設定でもその時の室温により、お部屋の暖まりかたは異なります。
- Q.デジタルタイマーのセット方法が分からないのですが?
-
A.【現在時刻の設定】
①時刻設定ボタン【 L 】を押しながら、【時(h+)】および【分ボタン(min+)】を必要な回数だけ押します。
②時/分を合わせたら、時刻設定ボタン L から指を離します。
【プログラムの設定】
①運転切替スイッチを【 AUTO 】にします。
②プログラムボタン【 P 】を押します。
プログラム1のON時刻が設定可能になります。(液晶画面「ON 1」が表示)
③【時(h+)】、【分ボタン(min+)】を押して、希望の開始時刻をセットします。
④プログラムボタン【 P 】を押します。
開始時刻が確定しプログラム1のOFF時刻が設定可能になります。(液晶画面「OFF 1」表示)
⑤【 時(h+)】、【分(min+)】を押して、希望の停止時刻をセットします。
⑥プログラムボタン【 P 】を押します。
停止時刻が確定し、プログラム2のON時刻が設定可能になります。(液晶画面「ON 2」が表示される)
<⇒手順③~⑥を繰り返すことで、最高6セットまでのプログラムが設定可能です>
⑦時刻設定ボタン【 L 】を押し、プログラムの終了をします。
(液晶画面が時刻表示にもどり、オート運転が開始されます)
⑧【電力スイッチ】を入れます。(電力スイッチを入れておかないと、開始時刻になっても運転されませんので、ご注意ください)
⑩【サーモスタット】を最大にします。
サーモスタットのダイヤルを右にいっぱい廻します。
※プログラム(設定時間)を確認する場合・・・プログラムボタン○Pを順次押していくと、液晶部分に表示されていきます。
※プログラム(設定時間)を変更する場合・・・プログラムボタン○Pを押し、変更するプログラムを呼び出し、時(h+)、分(min+)を押して新しい時刻をセットします。そしてプログラムボタン○P1回押し、確定します。
※一時的に解除する場合・・・運転切替スイッチをIまたはOに合わせます。
※全てのプログラムを解除する場合・・・液晶画面の右にある解除ボタンP を先の細いもので押します。
※プログラムを設定する際に、次のプログラムの作動時間が重なったり、つながったりすると、次のプログラムは運行されません。
- Q.液晶表示がされない(欠けている・動かない)
-
A.タイマーのバッテリーの蓄電量が不足している可能性がありますので、充電をしてみて下さい。
【充電方法】
差込プラグをコンセントに入れ、運転切替スイッチを左側(I:手動運転/開始)にセットします。
約1時間(*)の充電でバッテリーランプが点灯し、実用蓄電量に達すると、画面にデジタル表示が現れます。
*充電時間は、蓄電の残り量に左右されますので、更に時間を要する場合もあります。
上記をお試しいただいても、改善されない場合は、修理をご依頼下さい。
※ヒーターを長期使用しない時は、運転切替スイッチを右側(O)に合わせ、差込プラグをコンセントから抜いて下さい。バッテリーの電気(蓄電)を無駄に使わないことで、次回の充電時間を短縮できます。
- Q.液晶表示が欠けている・動かない
-
A.液晶画面の右にある解除ボタンを先の細いもので押し、リセットをお試し下さい。
設置
- Q.延長コードは使用していいですか?
-
A.■延長コードやテーブルタップ、ソケットなどは、絶対に使用しないで下さい。
必ず壁面コンセントに直接差込んでください。
コンセントや電源プラグ、電源コードが異常発熱し、発火する恐れがあります。
二口コンセントでも、片方は必ず空けてください。
- Q.効果的な設置場所は?
-
A.■部屋の中でも、熱の逃げやすい窓際や外気にふれている窓際にデロンギヒーターを置いてください。ヒーターの暖気によるエアカーテンで冷気をブロックし、暖房効果を高めることがポイントです。
・窓際に置く・・・ダウンドラフト(冷気の侵入)の発生を抑え、お部屋をムラなく暖める。
・窓際に置かないと・・・窓際から冷気が侵入し、温度ムラができやすい。
(また、厚手で長めのカーテンを引く。冬の間だけでも窓に市販の断熱シートをする。サッシに断熱テープを貼る等々お部屋の断熱性を高めるなど、工夫をすることで、より効果的な暖房が
故障かな
- Q.室温があまり上がらないんですが?
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A.■オイルラジエーターヒーターは輻射熱で、空気だけでなく床や壁、天井にも熱を伝えてお部屋の表面温度も高めます。暖められた壁や天井からも二次的な輻射熱が出るので、部屋中ほんわかとおだやかな暖かさに包まれます。
■お部屋をムラなく暖める輻射暖房だから、室温がそれほど高くなくても快適な暖かさが実感できます。居間や個室では室温が19~20℃、寝室なら15℃~16℃で十分快適に過ごせます。
【体で感じる暖かさ】
「室温=暖かさ」ではありません。お部屋全体の温度分布が、快適さを左右します。

■「室温=暖かさ」ではなく、お部屋全体の温度分布が、快適さを左右します。
- Q.臭いが気になるのですが?
-
A.■最初は、新品特有の臭いを感じることがあります。これは、本体の耐熱塗装が熱になじむまでのことで、機能や安全性に問題はありません。お使いいただいているうちに、臭いは次第におさまります。
■また、次のシーズンにお使いの際、最初にほこりの臭いや収納場所の臭いが染み付き、加熱されることにより、臭いを感じることがあります。本体に付着したゴミや埃掃除機などで取り除き、柔らかい布で拭いてください。汚れがひどい場合は、布にお湯を含ませ、固く絞ってから拭いてください。
- Q.ブレーカーがすぐに上がるのですが?
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A.■ご家庭の契約アンペア数をご確認ください。電力は1000W=1A(アンペア)で計算するので、30A契約のご家庭なら、全体で3000Wまで使えます。
1200Wタイプのデロンギヒーターなら30A-12A=18Aとなり、あと1800Wまでなら電化製品が使えます。消費電力の大きなアイロンや電子レンジ・ヘアドライヤーなどと併用する場合は、ヒーターと一時的に弱にするなどの工夫をしましょう。
- Q.プラグが熱くなるのですが、大丈夫でしょうか?
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A.■消費電力が高い為、通常でも40度程にはなります。手で触れられる程度でしたら問題ありません。コンセントとプラグの接触抵抗によるものです。
■手で触れないくらい熱いようでしたら、危険ですので、今すぐ電源プラグをコンセントから抜き、使用をやめてください。
原因は、「壁面コンセント」 「オイルヒーター」 「使用状況」 全てが考えられます。
■①壁面コンセント内部の、プラグを受けてはさむバネの力が弱くなっている為に、接触不充分な状態を起こしていることがあります。
接触不充分な状態では、コンセントとプラグの接触面が小さくなっています。
小さい面積で電流を流さなければならない為、発熱してしまいます。
お近くの、電気屋さん等に点検/修理をご依頼下さい。
■②ヒーターのプラグの栓刃部分が曲がっていたり、ぐらついていたり、プラグの付け根が断線しかけている場合があります。
電源コードの芯線が切れかけていると、電流が流れる面積が小さくなります。
小さい面積の中を通常通り電流を流そうとすることと、切れてしまっている部分が電流が流れるときも接触したり離れたりすることにより、発熱します。
デロンギ・サービスセンターに修理をご依頼下さい。
■③コンセントと電源コード、電源プラグ周辺の状況を、よく確認してください。
・壁面コンセントを単独で使っていますか?
・延長コード、テーブルタップを使っていませんか?
・電源プラグやコンセントにホコリがついていませんか?
・電源プラグが変形していませんか?
・コンセントにがたつきはありませんか?
・電源コードの上に物が載っていませんか?
・電源コードを束ねていませんか?
*安全チェックシートと取扱説明書を確認してください。
- Q.パチッパチッと、天ぷらを揚げているような音がする
-
A.■異常ではありません。
電源を入れると、しばらくヒーター内部で天ぷらを揚げる様な「パチッパチッ」と音がする場合があります。
これは、外気との温度差によって結露が商事、熱くなったオイルに落ちたときのものです。オイルが暖まるにつれて、次第におさまります。
- Q.操作パネル内に青白い光が見える
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A.■異常ではありません。
周囲が暗いと、サーモスタットや電子タイマーのある操作パネル内部に青白い光が見えることがあります。
これはサーモスタットや電子タイマーが自動的にON/OFFする際のもので、故障ではありません。
- Q.キャスターの動きが悪いのですが?
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A.異常ではありません。
安全上、もともと鈍めの動きになっています。(通電中、ぶつかった時など、熱くなった本体が転がっていってしまっては危険な為)
移動する際は、床が傷つかないように、取っ手部に指をかけ、持ち上げずに、ゆっくりと引いて下さい。
- Q.電力切替えスイッチを押しても、パイロットランプが点灯せず、ヒーターも暖かくならない
-
A.以下の点をご確認下さい。
■電源プラグが、コンセントに差し込まれていますか?
電源プラグ(栓刃)を、根元までしっかりとコンセントに差し込んでください。
■サーモスタットの出力レベルが低く設定されていませんか?
サーモスタットのツマミを、パイロットランプが点灯するまで右(時計回り)に回してください。
- Q.スイッチのランプがチカチカ点滅する
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A.本体を移動したり、揺すった際に点滅するのであれば、異常ではありません。
デロンギヒーターには、転倒時自動電源遮断装置が内蔵されています。この装置は、振り子になっており、振り子が触れると電源が遮断されるようになっているため、本体を動かすと、振り子が揺れるため、電源が点いたり切れたりします。
- Q.暖まりが悪い
-
A.以下の点をご確認下さい。
■サーモスタットの出力レベルが低く設定されていませんか?
⇒サーモスタットのツマミを、右(時計回り)に回して、最大にセットしてください。
■本体は熱くなっていますか?
⇒1200W以上の機種は、電力切替スイッチをMAX、サーモスタット最大で使用した場合、ラジエター上部は、通常ずっと手で触れない位(1~2秒は触れることが出来ます)の温度になります。
ラジエター上部が熱くなっているようであれば、製品に異常はなく、環境の問題が考えられます。
次の点を、ご確認下さい。
⇒設置場所
部屋の中でも、熱の逃げやすい窓際や外気にふれている壁際にデロンギヒーターを置いてください。ヒーターの熱で冷気をブロックし、暖房効果を高めることがポイントです。
・窓際に置く・・・ダウンドラフト(冷気の侵入)の発生を抑え、お部屋をムラなく暖める。
・窓際に置かないと・・・窓際から冷気が侵入し、温度ムラができやすい。
(また、厚手で長めのカーテンを引く。冬の間だけでも窓に市販の断熱シートをする。サッシに断熱テープを貼る等々お部屋の断熱性を高めるなど、工夫をすることで、より効果的な暖房が得られます)
⇒対応畳数
※暖房する部屋の諸条件(断熱材や位置など)によって異なります

上記は、(社)日本電気工業会の統一基準の、電気ストーブ・電気温風機・パネルヒーターの暖房の目安です。
あくまでもW数=発熱量で割り出した“目安”であり、以下の要素によって大きく異なります。
1. お部屋の気密性
2. 断熱材の厚さ、種類
3. 外壁の素材
4. 周囲の住宅の密集度(北風のあたり方)
5. 使用部屋の方角、角部屋か両サイドに部屋があるか
6. 床・壁の素材
7. 天井の高さ、屋根裏部屋があるか2階か1階か
8. 個室か、開放的な部屋か
9. 窓の面積や大きさ
(ご購入のお客様から頂くアンケート等では、15畳以上のリビングでご使用の方からも「十分に暖かい」という声を頂くこともあります。逆に1500Wの製品を6畳でご使用頂いた場合でも物足りなく感じられたりすることもあります。お使いいただく状況によって異なることが多分にありますし、お使いになる方の「暖かさ」の体感温度差も若干あるように思われます)
- Q.電力切替えスイッチを押しても、パイロットランプが点灯せず、ヒーターも暖かくならない
-
A.以下の点をご確認下さい。
■電源プラグが、コンセントに差し込まれていますか?
電源プラグ(栓刃)を、根元までしっかりとコンセントに差し込んでください。
■サーモスタットの出力レベルが低く設定されていませんか?
サーモスタットのツマミを、パイロットランプが点灯するまで右(時計回り)に回してください。
■タイマーのバッテリーの蓄電量が不足していませんか?
差込プラグをコンセントに入れ、運転切替スイッチを左側(I:手動運転/開始)にセットします。
約1時間(*)の充電でバッテリーランプが点灯し、実用蓄電量に達すると、画面にデジタル表示が現れます。
*充電時間は、蓄電の残り量に左右されますので、更に時間を要する場合もあります。
- Q.液晶表示がされない(欠けている・動かない)
-
A.タイマーのバッテリーの蓄電量が不足している可能性がありますので、充電をしてみて下さい。
【充電方法】
差込プラグをコンセントに入れ、運転切替スイッチを左側(I:手動運転/開始)にセットします。
約1時間(*)の充電でバッテリーランプが点灯し、実用蓄電量に達すると、画面にデジタル表示が現れます。
*充電時間は、蓄電の残り量に左右されますので、更に時間を要する場合もあります。
上記をお試しいただいても、改善されない場合は、修理をご依頼下さい。
※ヒーターを長期使用しない時は、運転切替スイッチを右側(O)に合わせ、差込プラグをコンセントから抜いて下さい。バッテリーの電気(蓄電)を無駄に使わないことで、次回の充電時間を短縮できます。
- Q.液晶表示が欠けている・動かない
-
A.液晶画面の右にある解除ボタンを先の細いもので押し、リセットをお試し下さい。
申し訳ございませんが、お手持ちの機種は、「補修用性能部品の保有期間」が終了している為、修理が出来きません。
ご不要になった製品は弊社で回収します。再資源化システムをご利用下さい。
■デロンギ再資源化システム
不用になった製品を、製品が入っていた元箱、またはダンボール、エアパッキンなどで梱包していただき、弊社サービスセンターまでお送りください。素材ごとに分別し再資源化いたします。この際に外箱、または送り状に必ず「再資源化」と明記してください。尚、再資源化の費用は弊社にて負担いたしますが、送料はお客様の負担となりますので、予めご了承願います。
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製品についてのお問い合わせ
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